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スタッフより
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【第9話/全24話】憧れの注文建築を建てる!

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こんにちは!「憧れの注文建築を建てる!」ブログを書いているHです。
住宅の広告会社で営業事務として勤めて5年目、毎日毎日間取を眺めてきた私が、ついに注文建築で理想を詰め込んだマイホームを建てました。
仕事を通してたくさんの家を見てきた分、お家に対する理想はたっぷりありました。

 

ですが、とりたてて年収が高いわけでもなく、貯金がたくさんあるわけでもなく、
宝くじも当たらないし莫大な遺産相続も存在しない、限られた予算の中でいかに理想をかなえることができるか、理想と現実に挟まれながら一生懸命悩んだことをブログにして公開していきます。
豪華絢爛とはいきませんが、注文住宅をもっと身近に感じてもらえるきっかけになればいいなと思っています。

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【第9話】注文建築で家を建てる!「2階」編

続きまして設計第六弾。「外観」です。
外観と、駐車スペースと、バルコニーについてお話します。
外から見える部分ですね。

要望は、

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・宅配ボックスが欲しい
・インナーガレージにして電動シャッターをつけたい
・バルコニーには屋根が欲しい

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でした。
結論から言うと、残念ながら今回はどれも実現せず、でした。

 

・宅配ボックスが欲しい

欲しいです、今でも欲しい。ですが、いろいろ欲張りすぎて予算オーバー……。
「後からつけられるから」ということで今回は見送りに。

 

・インナーガレージにして電動シャッターをつけたい

そもそも旗竿地なので無理でした。シャッターだけでも…と思いましたが費用が高すぎる+ただでさえ狭い入口がもっと狭くなる、という理由で却下。

 

・バルコニーには屋根が欲しい

本当は後付の屋根ではなく、インナーバルコニーにしたかったのですが、それだと十分な採光がとれないとのことで不採用。後付の屋根だと、雨を防ぎきることができない(ないよりはマシ)、固定するために壁に穴があく、などを設計担当の方から伺って、やめることに。

どうしてもつけたければ後からつけれる、というのも理由。

代わりに。外観・駐車スペース・バルコニー編では

 

・外壁、屋根、玄関ドア、サッシの色

・駐車スペース

・ポストの位置

・バルコニー動線

・バルコニー水栓

 

・外壁、屋根、玄関ドア、サッシ

薄い色(白かシルバー)と濃い色(黒か紺)の2色にしようとしていました。
そして、その通りになりました。

旗竿地ということもあり、外観はほとんど見えないのですが、一応。
玄関ドアがせっかく南向きについているので、採光が取れるタイプに。
屋根の色とサッシの色は外観に合わせてシルバーに。屋根の形は切妻に。

この外観デザインについては「いかに古臭くならないか」を出来る限り考えた結果です。

街中で見かけるお家は、綺麗にお掃除やメンテナンスが行き届いていても、どこか時代を感じるデザインのものもあります。古き良き…とまで行けばむしろお洒落なのだけれど、塗り壁にブロック塀に重たそうな瓦屋根、というデザインはやはり古さを感じるものなのだなあと思っていました。それが悪いと言うわけではないけれど、「ああ、あの時こんなものが流行ったよね」というようなものよりは、シンプルで定番の物の方が古さを感じないのではないだろうか…?という独自の発想によるものです。

近頃よく見かける「片流れ屋根にガルバリウムっぽい縦ラインが入った黒い外壁、木製の重厚感あふれるドアにアイアン飾り」…お洒落ですねえ。でも、私はそのお洒落に普遍性を感じることが出来なかったので、敢えてシンプルな配色で切妻屋根を選びました。(個人的な意見です)

これが正解かどうかは20年後くらいになってみないとわかりませんがね。

その前に旗竿地なので外観などほとんど見えないのですがね……。

外観の色を考える時にWEB上でシミュレートしたときの画像です。

実際の家と形は違いますが、だいたいこんな感じになりました。扉は画像右側の、黒のラインに小窓が並んだものにしました。

 

 

・駐車スペース

旗竿地ならではの長い長い駐車スペースがありますので、将来的にカーポートが付けられるようにしてもらいました。カーポート自体は予算の都合上、先送りになりました。後からつけられるので。もう、後からつけられるものは後からにしないと予算が…予算が……

 

すぐにつける場合でも、引越しの搬入の加減によっては、引越しが完了してからつけるそうです。

 

駐車スペースが長いので、お家の近くに降った雨がきちんと排水されるのかを夫は心配していましたが、

排水の事もきちんと考えれていて、ゆるやか~に傾斜がついているそうです。

 

 

・ポストの位置

一般的には玄関ドアの前やポーチ・アプローチの前あたりにつけられることが多いと思います、ポスト(とインターホンがセットになった機能門柱と言うものです)。

旗竿地の場合は大きく2択、ドアの前につけるか、敷地の入口につけるか。

 

①ドアの前につけた場合:

宅配便や郵便屋さんや来客者が、長い駐車スペースを通って家の前に来て、ポストへ投函したりインタホーンを鳴らしたりすることになります。家からポストが近いのがメリットで、雨の日に郵便物を取りに行くときに便利だったり

すると思います。

 

②敷地の入口につけた場合:

家からポストが遠いので、朝刊を取りに行ったりするのは少し不便なように思います。

 

迷わず②を選びました。

・留守中に荷物が来た場合、宅配業者さんは無駄に荷物を持って運んでもらうことになります。

現状、共働きということもあり、不在にしがちなので非常に申し訳ない。

・表札やポストが奥になるため、車が停まっていたりすると、郵便屋さんがきっと困ります。

・車の死角になる位置まで、知らない人がずかずか入り込んでくる恐れがある。

インターホンがあるので、違和感なく奥まで入り込めてしまう。

 

デメリットである「ポストが遠い」については、マンションより近いし問題ありません。

マンションならエントランスまで降りなければならないくらい遠いので、それに比べたら近い近い。

 

 

・バルコニー

布団やシーツを干したいので、大きさがそこそこ欲しかったのと、南向きで日当たりよくしてもらいました。

洗濯物を干すことを考えて、出入り口は子ども部屋から以外になるように調整し、結果的に主寝室から出入りすることになりました。

また、実は打合せ序盤に営業さんから提案されていた「つけたらよかった設備」として「バルコニー水栓」がありました。2階に水廻りが無いと、バルコニーの掃除に困り、バケツリレーになったりホースがぐるぐる室内を這うことになったりするそうで……。

最初はすっかり忘れていたのですが、かなり終盤も終盤になって、見積もりも出てしまってからやっぱり欲しいと言い出して(主人が)。見積にも入らずはみ出た形となりましたが無事につけてもらうことができました。

 

 

どうせ旗竿地だし外観とか見えないしと思っていたので、そこまでこだわっているつもりはなかったのですが、書き出してみると長い……

ちゃんといろいろ考えていたみたいです。

 

次回は「内装・窓」編です。お楽しみに!

 

についてお話します。

 

 

 

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