早い!安い!でも
それだけで本当に
良いですか?

「チラシは安い方法で一番安いところでいいよ」と言われて自分の時間を割いてチラシを作り、ネット印刷を使って印刷。鳴らない反響。残るのは疲れだけ。
「紙媒体の時代は終わり。これからはネットですよ。」と、ネットと言っても何をするのかわからないままに何かを進めてくる営業電話。
一方では「みんながやらない今だからこそ紙媒体で反響が取れるんじゃない?」と無責任に言う人がいたり。
漠然と「このままではいけない」という思いはあっても新しい知識を得たり、従来のものを活かす知識やデザイン力を得るには莫大な労力が必要です。
Googleなどの検索エンジンで検索すると星の数ほどの業者が表示されますが、どこに何を相談していいか分からないで諦めてしまうご担当者様も多くいらっしゃるようです。
そんな皆様に、従来のチラシなど
を使用した広告宣伝や
情報発信のパートナーを見つける
ヒントをお伝えいたします。

住宅業界に
特化した会社を
見つける

様々な業種の案件に応えている総合広告代理店や印刷会社、デザイン会社は制作する人員も多く、価格が安い、無理な短納期に応えてくれるなど頼るメリットはたくさんあります。
しかし、一方では窓口が不明瞭でたらい回しにあったり、不動産や住宅の知識に乏しく、すべて一から「明確かつ具体的な注文」を準備しなければならないのが大変だったりします。住宅業界にチラシやパンフレット、DMなどを数多く手掛けるような広告代理店があればいいと思いませんか?
そのような広告代理店は折込チラシやポスティングはもちろん、不動産、住宅業界の案件を数多く手掛けているので必要なものを把握しているのはもちろん、多様な案件をこなしているのでトレンドを常に手に入れ、日々知識を蓄えています。

手配の「ムダ時間」を
なくしましょう
極端な話かもしれませんが不動産、住宅の広告宣伝は「折込チラシのデザインはB社、印刷はC社、折込はD社へ、ポスティング分はE社へ」など「どんな媒体で、どんな広告を作るのか」によって発注先が変わってしまうのが現実です。それらによって発生する主要な問題を見てみましょう。
- Q1
- 各社に一から
説明しないといけない
今回の物件の「ウリ」は?/エリアは?/ターゲットは?/どのくらいの規模で広告を考えているか?・・・etc
各社に一から説明しなければいけないことはとても手間です。
ご担当者様の時間を奪い、結果的に思ったように動けなくなってしまいます。

- Q2
- 住宅の専門家が広告を
作らなければいけない
より多くの人に自社の住宅は素晴らしいと知ってもらい、販売することに集中したいところ、チラシ作成ソフトを前に一日5時間四苦八苦してチラシを作る毎日。
安く済ませる為とはいえ、これでは本来の業務を果たせず、ただご担当者様の時間が奪われています。


株式会社商報とは

創業以来、大阪府下、阪神間で印刷商品を中心に住宅業界のお客様に広告宣伝・販促支援をお任せいただいている株式会社商報。
培ったノウハウと磨かれたアイデアで、創造力の限界に挑み続けます。
従来の住宅業界の広告宣伝、情報発信を多く手掛けてきたからこそ「今、お客様の物件ではどんな内容を、どんな手法で情報を届けるべきか」を追求し、本当に広告すべきことは何か、どんなデザイン、紙面を用意すべきか、お客様の想いに寄り添い、最適な「広告宣伝」「情報発信」をご提案致します。
住宅業界に特化した広告代理店、商報ができることはチラシだけではありません。パンフレットやDMなど、まだまだ出来ることはたくさんあります。
