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スタッフより
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【第8話/全24話】憧れの注文建築を建てる!

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こんにちは!「憧れの注文建築を建てる!」ブログを書いているHです。
住宅の広告会社で営業事務として勤めて5年目、毎日毎日間取を眺めてきた私が、ついに注文建築で理想を詰め込んだマイホームを建てました。
仕事を通してたくさんの家を見てきた分、お家に対する理想はたっぷりありました。

 

ですが、とりたてて年収が高いわけでもなく、貯金がたくさんあるわけでもなく、
宝くじも当たらないし莫大な遺産相続も存在しない、限られた予算の中でいかに理想をかなえることができるか、理想と現実に挟まれながら一生懸命悩んだことをブログにして公開していきます。
豪華絢爛とはいきませんが、注文住宅をもっと身近に感じてもらえるきっかけになればいいなと思っています。

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【第8話】注文建築で家を建てる!「2階」編

はやくも設計第五弾。「2階」です。

設計段階のお話は全9回を予定していますので、ちょうど折り返しです。つまり半分。

わりと色々言いたいことを言ってきたつもりですが、まだ半分なのか…という感じです。

設計編後半戦のあとに、入居後のお話をしますので、今しばらくお付き合いください。

 

では、さっそく要望のおさらいから。

 

2階の希望は

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・ 主寝室+子ども部屋

・ 子ども部屋は間仕切りタイプ

・ ウォークインタイプのファミリークローク(納戸)が欲しい

・階段上ったところにファミリーライブラリーが欲しい

・階段は15段上がりにしたい

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・ 主寝室+子ども部屋

2階は主寝室と子ども部屋×2の3部屋。

 

主寝室に関して。

主寝室に書斎コーナーが欲しいだとかメイクコーナーを作りたいだとか、ウォークインクローゼットが欲しいとかいう希望はありませんでした。

私達夫婦はだいたい一緒の時間に寝て、一緒の時間に起き、同じくらいの生活リズムで過ごしていますので、どちらかが寝てから読書を楽しみたいだとか、そういった希望は特にありませんでした。

メイクコーナーに関しても、私は洗面台でお化粧をするので、ドレッサーを置くような場所も必要ありませんでしたし、2人ともそれほど服が多くないのでウォークインクローゼットも不要でした。

 

そういう訳で主寝室に対して特にこだわりがなかったため、

家全体の建築費が予算オーバーとなった時に、真っ先に仕分け対象となり、

当初7帖あった主寝室は6帖になり、5.5帖になり、最終的には4.75帖になりました。

寝ている間に地震が来て物が落ちてきても怖いから、寝るためだけの部屋にしよう、と割り切って、

お風呂やキッチンやテレビボードに予算を割くことにしました。

 

そんな蔑ろにされた主寝室ですが、夫が「大きなベッドを置きたい」と言うのでそれを叶えることに。

大きなベッドと一口に言っても、どれくらいの大きさが欲しいのかイメージがつかなかったので、

家具屋さんに確かめに行き、クイーンサイズ~キングサイズが良いという結論に至りました。

クイーンサイズもキングサイズもあまり種類がなく、色々悩んだ挙句、シングルベッドを2つくっつけることになりました。大きさとしてはキングサイズと同じ。

ベッドを広くした分、ベッド以外のものが置けなくなり、サイドボードなどを置く余裕がなくなってしまったので、ヘッドボードにちょこっと棚がついていてコンセントがついているものを選びました。

シングル2つにしたことで、将来的に他の部屋で別々にして使うこともできるし、シーツ干すのも楽だし、何より搬入がスムーズだったので結果オーライです。

 

 

・ 子ども部屋は間仕切りタイプ

私は3人姉妹で育ち、妹たちとも比較的仲が良く、大変楽しく育ったので、

常日頃から自分の子どもにも兄弟姉妹が欲しいと考えていました。

ただこればっかりはどうなるかわからないので、将来間仕切りできるようにして、今のところは大きな部屋にしておこうということで夫と意見が一致。

 

間仕切りと言うと

■後から壁を設置するタイプ

■扉で仕切るタイプ

■可動収納で仕切るタイプ

などがありますが

 

■後から壁タイプ

・壁施工時にお金がかかる(10万円くらいらしい)

・気軽につけたり外したりできない

・開放時には全開放できるので広々使える

 

■扉または可動収納で仕切るタイプ

・開けたり閉めたりが自由自在

・プライバシー性がややさがる?

・開放時に扉部分が邪魔になる

 

これは夫の希望で「後から壁」です

理由はプライバシー性の尊重のためです。それだけです。

後から壁が付けられるように天井に垂れ壁をつけてもらい、扉を2つつけ、エアコン用のコンセントと照明を2つ付けて、不公平の無いように同じ大きさに分け、同じ大きさのクローゼットをつけました。

今のところ、扉などがないので全開放できていて使い勝手はとてもよいです。

間仕切りは壁を施工してみないことにはわかりませんが。

 

 

・ ウォークインタイプのファミリークローク(納戸)が欲しい

ウォークインクローゼットではなく、納戸として。パイプや棚は付けないでおきました。

小屋裏収納を付けなかったので、収納力の確保のためです。

お客様用布団やストーブ・扇風機などの大きなものを収納するのが目的です。

将来、書斎が欲しくなったら小さな部屋としても使えるようにしています。エアコンも窓もないのでとても暑いと思いますが。

これは、主寝室からも2階ホールからも出入りできるようにするか悩んだのですが、

服を入れることはないだろうと踏んで、主寝室からの出入り口はやめました。

扉を増やせば動線は楽になりますが、その分スペースを使うので。

 

 

・階段上ったところにファミリーライブラリーが欲しい

これは夫の謎の「階段上がったら休憩したい」という要望をなんとかうまく形にしたやつです。

こういう夫のわけわからん数々の思い付きを上手くまとめた私を誰か褒めてほしい。ほんとに。

 

家のどこかに一面の本棚が欲しいよね、という話は常々していたので、

ここぞとばかりに可能な限りの本棚をつけてもらい、テレビ置いてソファー置いて、カフェみたいな図書館みたいな感じにしよう!となりました。

ちなみに、設計段階では、私達のなかで「スタバ」と呼んでいました。

 

 

・階段は15段上がりにしたい

これは、モデルハウスで体感してみた結果です。

私はただでさえ運動神経がなくどんくさいので、なるべく安全な階段に、という希望です。

通常だと13段上がりになるそうなのですが、1段ずつが高くなり踏板も狭くなり、危ない。

階段が何段上がりなのか?は建築会社やハウスメーカーなどによってまちまちだとは思いますが、

できればモデルハウスなどで実際にあがってみて、あがりにくいようなら段数を変更するなどした方が良いと思います。こんなところ気にもしていませんでしたが、やっぱり毎日上り下りするので大事です。

 

 

・後から追加したこと

当初、トイレは1階に1つだけの予定でしたが、2階にもつけることにしました。

またしても夫が急に(しかもわりと終盤になってから)「やっぱり2つ欲しい」と言い出したので費用を確認するとそれほどでも無かったので採用しました。

私は実家がトイレ1つでしたが不自由を感じていなかったし、何より掃除の手間が倍になるからやめたかったのですが、夫が自分で掃除するから増やしてほしいと言うので折れました。

 

 

2階は1階に比べるとあっさり終わると思っていましたが、割と盛りだくさんでしたね。

こうやって設計の時のことを振り返るとすでに懐かしい気もします…。

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