BLOG

スタッフより
BLOG

【第6話/全24話】憧れの注文建築を建てる!

 

・・・・・

こんにちは!「憧れの注文建築を建てる!」ブログを書いているHです。
住宅の広告会社で営業事務として勤めて5年目、毎日毎日間取を眺めてきた私が、ついに注文建築で理想を詰め込んだマイホームを建てました。
仕事を通してたくさんの家を見てきた分、お家に対する理想はたっぷりありました。

 

ですが、とりたてて年収が高いわけでもなく、貯金がたくさんあるわけでもなく、
宝くじも当たらないし莫大な遺産相続も存在しない、限られた予算の中でいかに理想をかなえることができるか、理想と現実に挟まれながら一生懸命悩んだことをブログにして公開していきます。
豪華絢爛とはいきませんが、注文住宅をもっと身近に感じてもらえるきっかけになればいいなと思っています。

・・・・・

【第6話】注文建築で家を建てる!「お風呂・洗面」編

つづく設計第三弾は「お風呂・洗面」。
まずは要望のおさらいから。
お風呂・洗面の希望は
——————————————————–
・ 洗面収納が欲しい
——————————————————–

少ない!!(笑)

では、まず、このたったひとつの要望について。
よくある一戸建の洗面室というのは、2帖の大きさに洗濯機置き場と洗面台が横並びになっているものが主流なのかなと思います。その場合はタオルや洗剤をどこへ収納するのだろうか…?という疑問があったので、絶対に収納をつけたいと思っていました。

洗面台の収納力がそこそこあるとはいえ、歯ブラシ、ドライヤー、洗剤各種、バスタオル、洗濯カゴ、それらは一体どこへしまわれるのでしょう…?なんだったらパジャマとか化粧品も洗面室に置きたいぐらいの勢いです。

 

そこで、棚をつけてもらうことにし、洗面室は3帖分の広さを確保することにしました。
何をどうやってしまうのかを考慮した結果、4枚の可動棚を採用することになりました。
これでタオルも置けるしパジャマも置けるし、洗濯カゴも置ける!

 

お風呂はもともと特筆するほどの要望がありませんでした。
というのも、標準でTOTOのサザナ、1616サイズ。
広さも性能も申し分なく、一戸建てなので窓もつけれて換気もばっちり、要望という要望は無かったのですが…

 

浴槽の形が3つあり、好きなものを選べるそうなので、どのタイプがいいか選ぶにあたって、実際に入って確かめるためにショールームへ。
クレイドル(ゆりかごのような形)、ラウンド(ステップ付)、スクエア(しかくいやつ)と一通り試し、

参考画像/クレイドル浴槽

 

参考画像/ラウンド浴槽

 

参考画像/スクエア浴槽

 

ついでにほっカラリ床を体感し、畳のような心地よさに感動し、
決めた浴槽がスーパーワイド浴槽。

参考画像/スーパーワイド浴槽

 

 

……あれ?そんなもの候補になかったけどな??

1624サイズしか対応していない、とてつもなく大きな浴槽でした。

どうしてもこれがいいと夫が言うので、
1624サイズは、浴室サイズが標準の1616サイズの1.5倍…そんなことできるのかな…と思いながらBVハウスの設計さんに相談した結果、通常サイズとの差額のみで対応可能とのこと。

ほっカラリ床や人大浴槽などのオプションをもりもりにしても「お、それなら!」と思える金額だったので採用!

 

採用可能と分かった時点で、再度ショールームへ行き、細かい仕様を決定。

 

浴室内部の色はショールームの展示をそのまま真似る形になりました。
どんな色にしたいか、雰囲気にしたいかのイメージがよくわからず、ショールームの色合いが素敵だったので、不必要なオプションを外して採用しました。

 

個人的に、浴室テレビなんかは一番不要じゃないかなと思っています。お風呂でテレビが見たければ、ポータブルタイプで防水の小さなテレビが割と安価で売っていますので、むしろお風呂に縛られず故障時も取り替え楽々、お手入れも簡単といいことづくめのように思うのです。まあ、お風呂にテレビ自体が要らないと思いますが。

 

ショールームそのままに、白い浴槽、エプロンは黒。しかも人工大理石のきらきらしたやつ。
エプロン(浴槽の横部分)だけ色を変えるというのもなかなかにお洒落です!

 

夫は浴槽そのものも黒くしたかったみたいですが、それは反対しました。
なぜなら入浴剤の色がわからなくなるので。

(そんなことまで考えているのですね…!と思ってくださった方、すみません。
これは妹の受け売りです。実家のリフォームをした際に母がピンクの浴槽を選ぼうとし、当時中学生の妹が「入浴剤の色がわからなくなるから白にして」と言ったそう。なるほどな~!と思いました。)

 

お風呂を大きくして、洗面所も大きくして収納もつけて、それぞれの内容も決めて、よしこれでOK!と思っていたら、隣で夫が何やら悩んでいる様子。
何を悩んでいるのかと聞くと…

 

「これだけ大きな浴槽は扉を通るのか?」→扉や壁より先に搬入しておくので大丈夫「じゃあリフォームするときは壁を壊さないといけないのか?」→そうなりますね…

 

そんなリフォームするのなんて10年後20年後の話だし、
その時一緒に壁もリフォームすればいいじゃない!と私は思っていたのですが…
結局、どうなったかというと、洗面への入口の扉が引き違い扉になりました。

 


参考画像/引き違い扉

 

これにより、2つの扉を外せば浴槽が通るだけでなく、

 

・ 右側を開けたり、左側を開けたりできるので入口の自由度が高くなった
・ 湿気のこもりがちな洗面室を開けっ放しにできるようになった

 

なんだか予想外に良いことがありました。
時々こうやって、私の予想のつかないことを言いだす夫ですが
そのおかげで良くなった箇所がたくさんあります。(悪くなりそうなところは却下しました)

 

というわけで、特に要望のなかったお風呂がずいぶんと大きくなりました。
まあいっか、これも一戸建てならではの楽しみだしな…と思う反面、水道代すごそうだな…という心配が生まれた結果となりました。

 

それではまた次回をお楽しみに!

 

CATEGORY
ARCHIVE