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スタッフより
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【第1話/全20話】なぜ俺が!?会社でたった一人のWeb担当者。

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まえがき
当社は3年前程から「Web解析士」という資格の取得を推奨しております。今では10数名のWeb解析士さんが誕生しており、Webに関しての理解も格段に成長したと思いますので、普段Webに関わるお仕事をしている方に+αの学びになればと思いこのブログを発信します。
※このブログはフィクションです。

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誕生日に決まった急な人事異動先

俺は住宅販売メーカーの営業職として働く29歳の男性Aだ。ちょうど先日誕生日を1Kマンションの自宅で迎えた。「こ、れだからゆとりは。」と上司から二言目には言われ続けて社会人7年目、転職して3年目になる。急遽このタイミングで人事異動があり異動先がなんと、「経営・企画部門」兼Web担当に。

自社サイトのリニューアル推進プロジェクト始動

会社をあげたWebリニューアル推進プロジェクトの関係者は広報部門2名(営業畑でバリバリだった自社商品知識の鬼Z氏と天然だが場を盛り上げてアイデアを出してくれる入社3年目の同期Nさん)、販売・営業部門2名(私の直属の上司で尊敬する先輩営業のT氏、販売現場チームの若手の長でいつも冷静沈着のEさん)と俺(A)の5名。その窓口業務として自分が抜擢されたのだ。

きっかけは前職の経験

たまたま前職が制作・編集の仕事をしていて「やっぱり人と暮らしに関わる仕事がしたい」とこの住宅販売会社に転職した。上司から「お前って前職が確か制作職だよな。」と人事異動前に聞かれた話がたった今繋がった。そういう事か。「会社方針としてもWebに力を入れて行かないとこれからの時代はダメだ!」と社長の大号令により抜擢されたのは嬉しい反面・不安も募る。他の同業の友人に聞いたところ大体他業務と兼任しているがWebに精通している人は皆無なのだという(あぁ泣きたい)。自社のサイトの流入率、新しい商品の販売施策など、やることは山積みなのに何も動き出していないのが現状。

Facebookで流れてきた記事にあった「Web解析」というキーワード

どうしよう?週明けには方向性くらいはミーティングで発表しないと「何してたの?」と詰められそうだ。そんな時に見つけたFacebookで流れてきたのがこの記事だった。
①15年ほど前:「会社のサイトを持ちたい」という社会の流れ
②10年くらい前:「会社のサイトの検索エンジンでの上位表示と、リニューアル」という社会の流れ
③5年くらい前:今度は「販促ツール、営業ツールとして自社サイトのあり方を決めたい。より良いネットマーケティングをしたい」という社会の流れ
④最近:今ではそのコンテンツの内容や、マーケティングの方法としてウェブサイトが見直されてきています。そのサイトのコンテンツやマーケティングツールとしての評価をし、さらによくするにはどうしたらいいのかを分析、そしてその施策を立てるのが、「Web解析」の目的です。

まさに今、俺が必要としているのはこれじゃないか。
よーし、この話を来週のプロジェクト推進ミーティングに持っていこう。これが嵐の前の静けさとは知らずに。

続く。

【参考】
「Web解析って?」

ウェブ解析とは?


「日本のWeb担当者2000人の大調査報告書」
https://webtan.impress.co.jp/e/2007/09/18/1787#chousa-gaiyou

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